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qyuloveのごはん日記。

縄文ー1万年の美の鼓動展@東京国立博物館。

2018/07/28 17:51 お菓子 イベント 旅行・お出かけ 趣味

暑中お見舞い申し上げます。「災害レベル」と言われるほどの酷暑ですが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。関東は、本日台風接近中。

いやいやほんとうに暑い!ですね(>_<)

うちのあたり、暑すぎて

セミも鳴きません もうビックリです(;゚Д゚)

(おとといからすこし涼しくなったとたん

ようやく鳴き始めました)


人間は

ひたすら冷房を頼みに

涼しくした部屋に立てこもり状態で

過ごしておりますww



さて昨日の金曜日、

少し涼しくなったのを幸い、

気になっていたトーハクの縄文展

行くなら今しかない!と

ダッシュで行ってまいりました



特別展「縄文ー1万年の美の鼓動」

https://www.tnm.jp/modules/r_free_page/index.php?id=1906


実は前売りも買ってなくて

ほぼ思いつきだったのですが、、

もーめちゃめちゃ良かったです!

(>_<)


縄文時代って石器時代に毛が生えたくらいの

文化レベルだったんでしょ〜?

などと不遜なイメージを持っていた

ワタクシめ(>_<)をお許しください<(_ _)>



縄文時代の土器というと

まず浮かぶのが

火焔型土器(上のチラシ)とか


遮光器土偶(真ん中のヒトです↓)

ではないかとおもうのですが


それ以外にも まだまだあります縄文の美(^-^)


今回、まず何よりも

見せ方がすごくうまい!

と思いました(めっちゃ上から目線ww)


深鉢型土器(火焔型ほど派手ではないものの

めちゃめちゃセンスのある文様が

これでもかと刻まれているおしゃれな鉢)を

高低差をつけてずらっと並べた様子は

メゾンのショーウィンドウのよう(^m^)

まさに「魅せる展示」!



ちなみに

火焔型土器(縄文時代中期のもので

主に新潟県十日町市あたりから出土するとか)って


あれは絶対に日常用の道具ではなく

見るからに祭祀用だよねと思っていたのですが


大小さまざまなサイズのものが

ずらりと並ぶのを見ると

ますますその印象が強くなります


ていうか

これ絶対に、一定のパターン(デザイン?)

があるよね?


すべてを誰か一人の人が作ったのなら

ともかく

そのあたりの地域の

色々なところで作られていたなら

絶対に意味があると思うのですが、、


それか

縄文時代のミケランジェロかダヴィンチかっていう

くらいの土器づくりの天才マイスターが一人いて


その人が作ったものが珍重されて

他のムラとの交易に使われてたとかね

塩ひと袋と火焔型土器(大)一個で交換、

みたいな?(*^▽^*)




個人的に

とくに強烈に印象に残ったのが

水煙型文様と呼ばれているという大型の深鉢型土器(No.29)


こちらは同じく縄文中期のもので

山梨県甲州市からの出土品だそうな


ガラスケース越しなのにもかかわらず、

圧倒的な迫力で伝わってくるものがあり

視線が釘付けに。。


ワタクシいろいろ工芸品は見てますが

めったにはお目にかかれないレベル(@_@)

こんなものを作れる縄文人

すごすぎる(@_@)



大洞式土器という名のお皿も

とっても素敵で

めっちゃガン見しましたww

縄文時代晩期のものらしいですが

これ複製してくれたら即買います

家に飾ります(≧▽≦)


そして展示の後半は

各種土偶ちゃんたち(^m^)

どれもめっちゃラブリー^^

作った人たちの心が伝わってくるようでした




とにかく圧倒的な量と質で

一つ一つガン見していると

ものすごく時間がかかりますので

歩ける靴で行かれることをお勧めしますwww



展示を見始めて

わりと早い段階で悟ったのが

この人たちは

「石器時代に毛が生えた、、、」どころじゃなく

もしかして

現代人なんて足元にも及ばないほど

美的センスがあり

数々の工芸品を作り出す技術にも長けていたのでは

ないかということ(@_@)

この縄文の遺伝子が

現代の日本人にも埋まっているのかしら。。

面白いですね。。



ちなみに

縄文時代って一万年続いたそうですが

そのあとの弥生時代・古墳時代とは明らかに

異なっているのですよね


平成館から本館へわたる途中に

考古展示室があり


今回興味を惹かれて

初めて入ってみたところ(いつもは素通りw)


こちらもかなりの充実度でした


改めて見てみると

縄文の土偶ちゃんたちと

その後の時代(古墳時代)の埴輪氏では

質感が全く違うのです


縄文の土器は、かなり粘り気の強い土で

作ってある感じ

たぶん重さもありそうだし、強度もそこそこありそうです


対するに

埴輪の方はわりとあっさりめの土を使って

サクッと焼いた感じで、けっこう脆そう

(まあ、こういう見た目で

実は高温でしっかり焼き締められていて、

軽くて硬質な(叩くとカンカン鳴るような)

陶器もありますけどね)


シロウト目には

埴輪の方が技術レベルが低そうに見えるのですが。。

(埴輪を愛する方すみません<(_ _)>)


(それはさておき)

青銅器やら鉄器やら、

弥生時代と古墳時代は明らかに地続きっぽいけれど、

縄文時代は

完全に、使われている土も違えば技法も違う、

つまり作った人の文化も違うっぽい。。


縄文時代から弥生時代へ

いったい

どんな変化があったのだろう、、

いろいろ考えてしまいます



ちなみに

たつみや章さんという児童文学作家さんの本で

月神シリーズというのがあるのですが

小学生くらいのお子さんにお勧め

縄文時代に親近感が湧きまくること

請け合いです( 艸`*)





縄文時代について暑苦しく語りすぎてしまったのでw、少し涼しげな閑話休題。



先日(暑さがピークと言われ「不要不急の外出禁止」だった日w)、

久しぶりの友人と大丸にランチに行きまして

せっかくだから大丸でしか買えないデパ地下スイーツを、

と事前リサーチの結果

駒込中里の揚最中を買ってきました

http://www.wagashi.or.jp/tokyo_link/shop/2704.htm


暑いのに

揚げ物?と思うなかれ( 艸`*)


ほんのりごま油の風味と

焼き塩のかすかな塩気で

どんどん食べられちゃう危険な美味しさ^^

これからは大丸行ったら必ず買うわ〜(爆)




梅の土用干しも無事に終了


今回かなり数が少なめです

でも重さはこれでも2キロ強あったのです〜

梅酢が上がった段階でも

まだ一粒が直径4センチ以上というビッグサイズ(^^;)


干し物にちょうどいい炎天下にてw

三日間干したあと

煮沸したビンに詰めて冷蔵庫へ

一年寝かせたら食卓デビューです(*^▽^*)




こちらはこの夏に購入した

香りモノ


バレードのフレグランス@サマーセールと

エルメスのボディバームです^^



げんなりする暑さの中、

無性にいい匂いのするものが欲しくなり

買ってしまいましたww


でも私は匂いに神経質な人間なので(‾ー‾)

(基本、無臭が好き)

(周囲のヒトにも無臭を要求する)ww

ただでさえ暑さで気がたつ今日この頃

たぶん夏の間は使わないでしょう(爆)




台風も心配ですが

台風の後にはまた暑さが戻ってくる

という予報の方が

気が滅入ります(T_T)



この凄まじい暑さの中

豪雨からの復旧作業をしておられる方々が

いると思うと

言葉もありません


もし自宅があんなことになったら

呆然として泣くだけで何ヶ月も過ごしてしまいそう

でも

本当にそんなことになったら

泣いてばかりではいられないのですよね

。。

私もできることをします


とにかく

水分塩分の補給に気をつけられて

どうぞ暑さに負けぬよう

過ごされますように。。



皆さまもどうぞくれぐれも

ご自愛くださいませ


(一部内容を修正しています。

最初に読んでくださった方申し訳ありません)


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